治療 / 料金案内
01 ... 舌側(裏側)矯正
(周りに気付かれない・見えない矯正)
舌側(裏側)矯正は、矯正装置であるブラケットを歯の裏側につけてワイヤーにて歯並びを治療していきます。矯正装置の中で、一番目立たなく審美的な装置です。 舌側(裏側)矯正は、表側矯正と比べると技術的に難しいのが特徴です。
治療費用:1,300,000円+税
舌側(裏側)矯正はこんな方におすすめ!
表側の矯正治療に抵抗があり、見えない矯正治療をしたい人や職業的に表側の矯正治療が難しい人などにおすすめしています。
鈴木雄士の矯正治療の強み |
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舌側(裏側)矯正を全体矯正でも部分矯正でも行うことができます。 |
02 ... マウスピース型矯正装置(インビザライン)
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、透明に近く、目立ちにくい歯列矯正システムです。基本的に、マウスピースを1週間ごとで新しいマウスピースに交換し、歯を動かしていく方法です。
治療費用:840,000円+税
こんな方におすすめ!
目立ちづらい矯正装置を希望されている方、自分で自由に取り外しをしたい方がおすすめです。
鈴木雄士の矯正治療の強み |
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口腔内スキャナーのアイテロを使用するため、治療後の歯並びを治療前にシミュレーションすることができます。 |
03 ... 部分矯正
(気になる前歯だけの矯正)
部分矯正は、奥歯の噛み合わせは変えず、患者さんが気になっている上下顎前歯の噛み合わせ、歯並びを改善する治療方法です。鈴木雄士の部分矯正は「表側・裏側・マウスピース」の中から患者さんの希望に合わせられるように努力しています。
一歯あたり:40,000円〜+税
部分矯正はこんな方におすすめ!
前歯だけ治療したい人、矯正治療を早く終了したい人、比較的安価に矯正治療をしたい人におすすめしたいです。
鈴木雄士の矯正治療の強み |
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部分矯正治療でも、表側矯正はもちろん舌側(裏側)矯正、マウスピース矯正でも同様に治療ができます。 |
04 ... 表側の全顎矯正
(表側のワイヤー矯正)
表側矯正は、一般的に行われている矯正治療です。鈴木雄士の表側ワイヤー矯正では、デジタル印象を行いますので、精度の高い矯正治療を提供することが可能です。
治療費用:890,000円〜+税
表側の全顎矯正は
こんな方におすすめ!
一般的な矯正方法のため広く普及しており、治療費が安いことが多いです。料金を少しでも抑えたい方におすすめします。
鈴木雄士の矯正治療の強み |
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鈴木雄士が行う表側の全顎矯正は、デジタル印象の3Dデータにて歯並びシミュレーションを行うため、直感に頼りません。 |
05 ... 小児矯正 (子供の矯正)
子供の矯正治療時期は、顎の成長があります。噛み合わせの影響により上顎や下顎の成長が阻害されることがあります。そのため、顎の大きさが小さいまま(劣成長)で成長が終了する場合もあります。また、歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりやすくなります。このことからも、早めに矯正治療ができるのであれば重要です。
治療費用:400,000円〜+税
小児矯正の重要性について
小児矯正治療では、成長期のため顎を広げることが可能です。
子供の矯正治療時期は、 顎の成長があります。 |
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噛み合わせの影響により上顎や下顎の成長が阻害されることがあります。歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりやすく、顎の大きさが小さいまま(劣成長)で成長が終了する場合もあります。 |
矯正治療の一般的なリスクと副作用
日本矯正歯科学会HPより
矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。
矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、虫歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることがあります。
治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
治療費のお支払い方法
治療費のお支払い方法は「一括払い」「院内分割」「クレジットカード」があります。
治療費のよくある質問
矯正治療で行う抜歯は、一律自費扱い?保険診療は適応されない?
国で保険診療と自費診療を混ぜる混合診療は禁止されています。矯正治療のための抜歯は、保険が使えませんので自費になります。
院内分割支払いの手数料はかかる?
手数料はかかりません。また利息もありません。
医療費控除は適応される?
年間10万円をこえる矯正治療は、医療費控除の適応です。その場合、診断書が必要になるので担当ドクターに言ってください。